PTAは任意団体、入退会自由であることを周知するブログ

それは消防団などと同じなんですね
消防団への要請が来たときに、町内会はボランティアだからとか酒が飲めるよとか、わけの分からない言葉で入れと言う
ボランティアならやらないと言えば、町内のためだとか見なし公務員になれるとか言うから、それならちゃんとした給料をくれ
なんて言ったら、ボランティアだから寸志程度だと言う
それぞれ仕事があるのに早朝や夜中に集まって、大会だなんだで訓練させられる
しかもたかが先に入っただけのオッサンが偉そうに指揮する
それは労働だから、労働に対して無給はあり得ないと突き返した
そもそも市民は市民税を出しており、それで消防署が運営されている
なのに、そこに上乗せして無給で労役をさせるのは、憲法違反ではないか？
危険は同じなのに、消防署との装備や給与のあまりにもの格差
東北の津波や九州の火山など、災害で殉職しても、消防署員のような保障すらない
あまりにもバカバカしい人権侵害組織
そう書いて書類を提出したら、危険人物と判断されたのか、やらずともよいとの通知
しかし、町内会などからの圧力により、この人権侵害組織である消防団はいまだ存続している
町内会や町内会費すら、そもそも異常な慣習
よく考えましょう
市民税を払ってるのに上乗せ税ですよ
市役所があるのに、市役所がやるべきことをやらず、町内会に丸投げして上乗せ労役ですよ
草むしりもドブ掃除も市役所がやるべき仕事なんですよ
気づきましょう！
こうした政治の怠慢と、地域集団圧力による人権侵害とは戦うべきです

おかしな社会さん
コメントありがとうございます｡
消防団についてはごめんなさい、事情が分からないので何も言えません｡
ただ消防団が発祥した理由を知りたいのでまた調べてみます｡
消防署ではしない何かがあるんでしょうかね？

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